母親になって間もなく直面する離乳食作り。。。。
産後の心身回復もままならない時期から始まる離乳食作りは、
母親にとってはストレスになる場合も少なくありません。
それに加え子は自我も芽生え始め、
自分のしたいように、
食べたいようにと
要求する中で離乳食を与えることは困難を要する場合がありますよね^^;;;
そんな離乳食を母も子も互いの気持ちが叶う離乳食を
ココカラは調理師等と作業工程・レシピを構築してみました^o^
離乳食期の親と一緒に離乳食作りを行い、
親同士の交流及び離乳食を楽しく作る気持ちになってもらえることを目的に
今回ワークショップを
児童発達支援事業所「らららんど」の
キッチンルームで開催いたします^o^
開催場所:児童発達支援事業所らららんど
〒662-0934 西宮市西宮浜4丁目14-2 パセオ1階
Tel/ 0798-81-3711 Fax/ 0798-81-3811
問合せ&申込
mail /info@npo-cococala.com
Tel/ 0798-70-4487 もしくは 0798-81-3711
Fax/ 0798-81-3811
この会も
はや28回目を迎えようとしています。
今回から
西宮浜のらららんどでも同時開催することにしました。
幼少期の子たちの
発達に少し困りごとうや悩みのあるお子様を
早期に療育する施設です。
まずは
発達の特性を
みんなで知る会になっていけば嬉しく思います。
知っていくと
毎回あらたな課題や発見があり
子育ての気づきにもなったりします
参加することで
見えてくることがたくさんあります
まずはおしゃべりする気持ちで
気軽に参加してみてください^o^
お待ちしております♡
申込はチラシのQRコードから
もしくは
Tel/Fax 0798-70-4487
我が家に赤ちゃんが誕生し
みんなその子が元気で優しい子になってほしいと願います。
そんな中で
初めての子育ては
子育て本や
ばあばの知恵や
子育て支援の専門家の話しを聞き
そのとおりにしようと頑張っちゃいます・・・
出産だけでも
心身衰弱している中での子育て・・・
大切なことは
実は子育て本や専門家の人たちのことばかりじゃなくて
ママが笑顔で
ママが元気で
ママがいつもキラキラしていること・・・
肩の力を抜いて
職場復帰までの大切な子育て期間を
このクラスで楽しみながら感じてもらえたら嬉しいです♡
気楽な参加形式にしています^o^
気楽に参加おまちしております^o^
申込は上記チラシのQRコードから♡
たくさんの親子さんにお目にかかれることを楽しみにしています♪
誰もが
なんらかの場所や空間、環境の中で
”あぁ・・・ここにいるのしんどいな”
と感じることは少なくありません。
例えば
「わたしは大人数の中が苦手」
「同じことをさせられることが苦手」
「隣の人との感覚が近いと苦手」
「数字が苦手」
「文字を読むことが苦手」
「人の話しを聞くことが苦手」
「運動が苦手」
「大音量の場所や空間(映画館など)が苦手」
「ブランコが苦手」
「鉄棒が苦手」
「トランプが苦手」
「ゲームが嫌い」
etc.........
誰しもが
なんらか苦手なことやものがあります
その苦手の度数が高い子は
我慢することが少なくありません
発達障害は病気ではありません
みんな持っている特性の度数が少し高いことを示す指標
発達障害有無かかわらず
みんなが笑顔に生きていけるために
ちょっとしたエッセンスを日々の暮らしにいれませんか?
どんなエッセンスがあるか
講演してくれる森山和泉さんのお話し聞きにいらしてみてください^o^
特に
学校入る前のお子様をお持ちの保護者の方
学校で生きにくさを感じる前に
ちょっとしたコツを身につけたいですね♡
申し込みは上のQRコード
もしくは
Tel/0798-70-4487
メールは下記のとおり
【お詫び】チラシのメールアドレスに誤りがございました。
上記チラシは正しく修正したものに差し替えております。
ひょうご女性サポートSNS こころちゃっと WEB居場所の特別企画!!
~あなたの“MY居場所”みつけませんか?~
兵庫県が実施している「こころちゃっと」の“女性のためのWEB居場所”は、
好きな場所からつながれる女性限定の、インターネット上の集いの場です。
「初めて知った!」「前から気になっていた…」というみなさま、ぜひお待ちしています。
日 時/ 2023年1月22日(日)
①午前の部 10時~12時 ②午後の部 14時~16時
※①②とも2時間。初めの1時間は講師の方々から、どんな居場所をしているのかなどを伺います。
質問もできますよ!後半は実際に居場所を体験してもらえます(自由参加です)
対 象/兵庫県内在住、在勤、在学で 育児、子育て中の女性
各定員15名 (事前予約制 参加費無料)
プログラム/
①【午前の部】くぼ かおりさんの一人じゃないよ^o^
子育てあるあるcafé
「ちょこっとそばで話を聞いてくれるところないかな…」そんな
とき、こころもからだもすっぴんでありのまま出せる居場所
があります。あなたはひとりじゃないよ。
②【午後の部】よっしー&みーたんの一息つこう♪
Family保健室
毎日子育てをがんばっているみなさんが一息つける居場所にな
りたい保健室です。気を張らずに肩の力を抜いて、自分らしい
暮らしを目指して…。
配信について
Zoomで行います。インターネットにつながっているパソコン、タブレット、もしくはスマホが必要です。詳しくは申込をされた方にメールでお送りします。
申込について(申込〆切は1/19 17時です)
添付しているチラシの2次元バーコードを読み込んで申込、
もしくはこころちゃっとのホームページからお申し込みください。
申込後3日以内に登録いただいたメールへ、申込完了のお知らせなどをお送りします。
お問い合わせ
ひょうご女性サポートSNS こころちゃっと
兵庫県県民生活部男女青少年課
〒650-8567 神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
TEL 078-362-3160
発達障害と診断を受けること
受けないでいること
そこまでじゃないけど子どもが集団の中で辛そうだったり
うまく溶け込めなかったりしている
どこに正解はあるのでしょうか・・・
正解は
その子の心の中にあります。
その子がこの世の中で
自分の存在を最大限に活かして生きていけること・・・
そのお手伝いを周囲の大人はしてあげたい育み。
「普通」でないことは悪いことじゃなくて
むしろ特別な能力を持っている可能性を秘めています。
その子の
持っている特性を周りの大人が理解し
学校に入っても
自分を認め
集団で生きやすくし
自立していける子どもに育めるよう
みんなでより良い生き方や関わり方を探してみましょう。
ABA(応用行動分析)
TEACCHプログラム
感覚統合療法
etc.........
何が子どもにとっていいのかを見つけ出すことは大切ですが
その前に
手法等にこだわることなく
目の前にいる子どもの特性をしっかりと観察すること
そして
包括的な療育をすることと考えています。
また
「療育」という言葉よりも
本来ならば
「保育」「教育」を個別に応じてすることです。
まずは
専門家の方々へ頼るだけではなく
自分達で良い良い道を一緒に共有して探していく「知ろう話そう会」へ訪問お待ちしております^o^
お申し込みはチラシのQRコード
もしくは
Tel/Fax. 0798-70-4487
まで
発達障害と言われる特性は、
実はみんな持っている特性です。
我が子は違う・・・
ではなく、みんな多かれ少なかれ持っているのです。
知ることから
たくさんの人が心豊かに暮らしていける社会になるのです。
「関係ないし・・・」
ではなく
「みんな関係あるし・・・」
まずは知って話そう
お申し込みは上記チラシのQRコードから!
もしくは
Tel/Fax. 0798-70-4487
今回の講演会では
発達障害や発達が気になる子に日々関わっている保育士・教育関係者等の方々に向けて、
小児科医のはやしま先生が講演します。
先生の講演では
その子(保育現場や学校現場で)が困っていたり辛いと感じていることを、子ども目線でわかりやすくお話しをしてくださいます。
大切なことは
子どもたち自身は
周りの友達や先生を困らせようとしているわけではなく、
その子自身が、その環境で困っていたり辛いと思うことでの
行動であることに保育者と教育者、周りの大人たちが気づいてあげること。
どうやってあげることが支援になるのか・・・
「困った子」とどう向き合ってあげることがいいのか・・・
発達有無にかかわらず、
保育士・教育関係者、地域の大人みんなが
子どもたちに適切な支援をしていける環境をつくっていきたいですね。
関係者以外の方の参加も大歓迎です。
申し込みは
上記QRコード
もしくは
Tel: 0798-70-4487
申し込み内容
氏名
年齢
従事者有無(保育士・小学校教諭等)
従事先:園・学校名
携帯番号
参加希望動機
長い間
出産後の親子と関わる中で
離乳食期にストレスを感じる親子をみてきました。
ストレスとは思っていないかもしれませんが
出産で心身が減退しているまだ産後5ヶ月頃から始まる離乳食は
母親にとって
心身への負担は少なくありません。
子どもはというと
親以外の大人と親との区別がつくようになることで人見知りが始まり、大人との関わりの中で自我の芽生えも始まってくるこの時期・・・
「ボクは自分の手で持って食べたいんだー」
「あぁーーーやめてーーーこぼれるーーー」
なんて会話はアルアルですね^^
そんな親子共々抱えるストレスを軽減する離乳食を作りました!
働く母親を支援するためにも
離乳食期を楽しく過ごせる離乳食!
まずは
そんな離乳食を親子に試食してもらって
みなさまに喜んでもらえる離乳食かどうかを
検証する目的での体験会です。
1組でも多くの親子さんに参加していただけたら幸いです。
コープともしびボランティア振興財団が実施している
「やさしさありがとうひょうごプロジェクト」の助成事業の協力で実施いたします。
申し込み
チラシのQRコード
Tel:0798-70-4487
申し込み内容
氏名(親と子)
子どもの月齢
携帯番号
お住いの地域(例/西宮市甲子園)
母親の就労状況(例/育児休暇中、専業主婦等)
発達が気になる子とは表示していますが、
子育ては
発達有無にかかわらず同じです。
どんな子に対しても
子育てに大切なエッセンスに変わりありません。
「なんでそんなことするの?!」
「どうしてこんなことしたの!?」
「どうやったらこんなことできるの?!」
質問による攻めをしていませんか?
それだけでなく
発達障害の特性を
丁寧に解説してくれます。
特性のことを
みんなが知ることはとても大切。
なぜならば
発達障害の診断にかかわらず
みなさまが
その特性を兼ね備えてらっしゃるからです。
どうか子育て中のママ・パパ
知る機会に
ぜひ参加してみてください。
申し込みは
チラシのQRコード
当日参加もOKです。
お待ちしております。